年末年始の行事と旅行

年末年始の国内旅行 穴場

めぐり来る年末年始・お正月。国内の旅行で穴場なところを探すにはどうしたら良いのでしょう。国内とはいえ、やはり年末年始は大型連休にひってきする旅行のピークです。宿泊費にしても、どこへ行っても高くつくというのが大方の見方です。

たとえば、年末年始に「あったかい方面」で人気の那覇の場合、通常の宿泊費より6~7割高くなるし、「寒い時期により寒い」のに人気のある旭川は通常の【倍】を遥かに超える割高になります。

ところが、帰省ラッシュの時期ということを考えると、帰省先ではない、つまり【都市部】は比較的空いていて、宿泊費もそれほど高くはなってはいません。

都市部や人気スポットの隣接地域が意外と穴場

具体的には、都市部の観光地の例えば、大阪・京都・倉敷などは、通常の2~3割程度の割高に抑えられています。人気スポットをはずすという発想で行けば国内の穴場は見つかると言えましょう。

このことは、冬のスポーツであるスキー・スノボについても言えることです。

北海道のスキー・スノボでの、超人気スポットはやはり旭川。世界中から、高い雪質を求めて来る人々で賑わいます。北海道でも有数のパウダースノーを楽しめるのが旭川であり、冬に人が来なくていつ来るのか、いった状態です。だから、宿泊費の高騰もついてまわることになります。

これに対して、同じ北海道でも、千歳を宿の基点にして、ニセコスキー場などに赴けば、通常の2~3割増程度の宿泊費で済みます。

このように、あらゆる面で一般的に人気とされるところから視点を「ずらして」みることで、年末年始における国内旅行でも、穴場は見つかるということが言えます。

これは筆者の考えですが・・・年末年始の旅行で、国内に穴場を求めるというのは、国内旅行で自分を満足させたい何かがあるから。国内の超人気スポットは既に「穴場」の資格を失っているのでは?ならば、そこをはずす発想で国内旅行に臨みたいと思う次第です。