年末年始の行事と旅行

年末年始の海外旅行 穴場

年末年始に海外旅行を考える人が穴場的なところを探すにはどうしたら良いでしょうか。普通に考えると、その年の7月か8月くらいには渡航先のツアーを申し込むなりしないと間に合いません。しかし、渡航先を選ぶことによって、【全世界どこでも】という訳にはいきませんが、たとえ直前であっても、年末年始の海外旅行は【穴場】でくつろぐことは可能です。

海外旅行なら正月上旬から穴場?

海外旅行の予約サイト担当者の言葉によれば >>>>> ホテルの宿泊代は、大晦日には通常の6割増し程度になるといいます。これは、国や場所に関係なく起こることで一般的な動向であると言われます。ところが、翌年の1月2日以降には通常価格に戻るところがほとんどであるといいます。

また航空券の購入についても、明けて1日には出国ラッシュが過ぎていて、空席が出やすいといいます。そして、多くの航空会社で最安値とほぼ同じ値段に落ち着くのだそうです。

年末年始に特化して、海外旅行の行き先を考えると、中華圏の客を対象にしたホテルのある国が狙い目であるといいます。中華圏とは、中国本土・香港・マカオ・台湾など、旧正月を祝う習慣のある人々のいる地域のこと。

旧正月は春節を祝うのですが、太陰暦でいう1月の下旬から2月にかけての一週間(年によって変わる)がお祝いの日々になります。故に、1月中旬まではお祝いムードが全くなく、年始であっても、ホテルの宿泊費は通常どおりです。さらに、格安航空会社(LCC)が利用できる国であれば、全体としてもかなり安く海外旅行ができることになります。

【ご案内】:年末年始の旅行で、日本人なら多くの人がおさえたいと考えるのが温泉旅行ではないでしょうか。

年末年始・お正月旅行に利用したい人気のオススメ旅行会社 では、温泉旅行・旅館の穴場について述べています。

中国圏の旧正月とは

旧正月とは、太陰暦による月日の捉え方で、現在の西暦に由来する太陽暦とはズレが生じるので、普通のカレンダーで言うと毎年その日は違ってきます。概ねは2月に入ってからになります。旧正月とは太陽暦を使う多くの国から見た言い方で、地元では春節(しゅんせつ)といいます。

ちなみに、2013年の場合は2月10日が春節の日にあたり、春節の大晦日から一週間(2月09日から2月15日まで)にわたって、公的な休日となります。なお、2014年の場合は、1月31日が春節です。